美術品 梅原龍三郎 素描 1957年銀座展目立った傷や汚れなし

☆値引き交渉OK☆
額寸:48×39cm(額はテープで固定されています、取り替え要)
本体:19×11cm
近代日本美術の巨匠・梅原龍三郎直筆素描
1957年銀座個展で展示された貴重な作品。新たな額装でさらに輝きを増す事でしょう。
☆只今、実家を整理中です。ご入り用な方、宜しくお願い申し上げます。
【商品詳細】
・梅原龍三郎による1957年銀座展覧会出品の素描作品です。
・作品自体は目立った傷や汚れなく良好な状態（紙面の経年劣化は僅か）。
・額縁について：現状で破損のためビニールテープで固定されています。 絵を保護するために、額付きのままお送り致しますが、あくまで絵のみの価格として表示しております。
【特長】
◎ 戦後日本洋画を代表する梅原龍三郎の直筆素描（裏面にありますように、銀座展覧会出品作と思われます)
◎ 小品ながら筆致やタッチが鑑賞できるアート作品。
【配送】
・送料込み（匿名配送／メルカリ便を利用）。
・発送元：青森県（1～2日で発送）。
【備考】
・美術愛好家やコレクター向けの一点です。
・状態に関する質問はコメントへお願いします。